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ライスボウルで誤審 協会が両チームに謝罪

ライスボウルを制し、喜ぶパナソニックの選手たち=東京ドームで2016年1月3日、喜屋武真之介撮影

 日本アメリカンフットボール協会は5日、社会人代表のパナソニックが8年ぶりに優勝した日本選手権「第69回ライスボウル」の試合終了間際に学生代表の立命大がFGを狙った場面で、審判が反則を見逃していたことを明らかにした。試合はパナソニックが22−19で立命大を降した。協会は両チームに謝罪し、結果が覆らないことを伝えたという。

     「誤審」があったのは、第4クオーター残り7秒で、立命大のキッカーが49ヤードのFGで同点を狙って外した場面。プレー開始の時点でフィールド内には各チーム11人ずつが参加できるが、パナソニックが12人でプレーしていた。反則を取れば、立命大に5ヤードの前進が認められた後、攻撃が再開される。同点の場合は両チーム優勝となる。

     協会は、インターネット上の動画や電子メールなどでの指摘を受け、ビデオ映像を検証した結果、パナソニックが12人でプレーしていることを確認。本来は反則を取るべきだったが見逃したことを認め、再発防止に努める考えを示した。【荻野公一】

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