メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

どうすれば安全安心

RSウイルス感染症 風邪と誤解、乳児は重症化も

 寒い季節に流行し、乳幼児がかかると肺炎を引き起こす原因にもなるRSウイルス感染症が、今季も猛威を振るっている。感染力が強く、持病があったり早産だったりした子供は重症化しやすいが、親の認知度は必ずしも高いとは言えない。早めの受診とともに、予防に気を配ることも必要だ。【庄司哲也】

脳症や死に至る可能性/産後女性、高齢者も注意/異変あれば早めの受診

 国立感染症研究所によると、全国約3000の小児科のある医療機関から報告されたRSウイルス感染症の患者数は、昨年12月7〜13日で7469人と、週単位では今季最多だった。年齢別では、1歳以下の子供が全体の7割近くを占める。同研究所は「例年、年末をピークに春まで流行が続く」としている。

 「インフルエンザは流行期には警戒され、予防接種や治療薬もあります。しかし、RSウイルス感染症は風邪…

この記事は有料記事です。

残り1987文字(全文2351文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 橋桁の下敷きに、ダンプ運転手死亡 埼玉・深谷
  2. ORICON NEWS 指原莉乃、涙でHKT48卒業発表「平成のギリギリまでアイドルとして頑張りたい」
  3. 改元 元号公表「即位後に」 保守系議員、政府方針に異論
  4. 「諦めない」若者も抗議の声 土砂投入一夜明け
  5. 国税庁委託先がマイナンバーなど個人情報70万件漏えい

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです