メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

国技の現在地

初場所を前に/上 日本出身横綱を待望 賜杯途絶え10年、品格求め

2006年初場所で優勝した栃東。その後、日本出身力士が賜杯を手にしたことはない=松田嘉徳撮影

 「国技」と呼ばれる大相撲では、2006年初場所に大関・栃東(現・玉ノ井親方)が優勝したのを最後に、10年も日本出身力士が賜杯を抱いていない。歴代幕内最多優勝記録を「35」に伸ばした横綱・白鵬らモンゴル勢が実力を発揮する中、日本出身力士は「脇役」に甘んじている。グローバル化や少子化など社会情勢が変わりゆく中、大相撲の「現在地」を探る。

 昨年12月、横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見後、守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は、日本出身力士…

この記事は有料記事です。

残り952文字(全文1170文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 飲酒運転で阪神高速逆走、正面衝突 4人軽傷被害 36歳男を逮捕
  2. 全国から注文殺到 福島名物「ラヂウム玉子」ロゴ入りTシャツが人気
  3. 「介護しているのに文句ばかり」夫の口を塞ぐ妻を逮捕 容疑は殺人未遂 大阪
  4. マルクスの墓、また荒らされる 「憎悪の教え」落書き
  5. 解決せぬ差別に失望 性同一性障害を持つ上田さん「時代はむしろ後退」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです