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ひまわりEYE

斜め23度の奇跡

ひまわり8号が撮影した、(右から)8月〜1月の各1日午前3時半の地球。雲の様子。光の当たる角度が変化していく

 ひまわり8号から見た地球の「夜明け」は三日月のようだ。地球の自転に伴って、東から太陽の光が当たっていくからだ。

 地球が自転する軸(地軸)は、地球が太陽の周りを回る「公転面」に垂直ではなく、約23度傾いている。

 斜めに傾いたまま回るので、1年のうちに太陽光が北半球寄りになる時と、南半球寄りになる時がある。最も北に寄るのが6月の夏至、最も南に寄るのが12月の冬至だ。真ん中が春分と秋分となる。

 1月1日の「三日月」は、冬至直後のため最も南半球に寄った姿に近い。8月以降の画像と比べると、徐々に…

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