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女児監禁致傷

26歳男に懲役4年 奈良地裁

 奈良県香芝市の商業施設で昨年7月、市立小6年の女児が連れ去られて翌日保護された事件で、未成年者略取や逮捕監禁致傷などの罪に問われた同県橿原市南八木町1、無職、伊藤優(まさる)被告(26)に対し、奈良地裁(柴田厚司裁判長)は8日、懲役4年(求刑・懲役8年)を言い渡した。

     判決によると、昨年7月4日午後2時ごろ、香芝市のリサイクルショップのトイレで女児(当時11歳)の両手首を結束バンドで縛って口を粘着テープで塞ぎ、旅行かばんに押し込んで自分の車に乗せた。さらに車内で女児をかばんから出し、後部座席に座らせて5日夜まで県内を走行し、女児の両手首に全治約2週間のけがをさせるなどした。【塩路佳子、芝村侑美】

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