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所長を更迭 賭け麻雀大会

 岐阜刑務所(岐阜市)の斎藤巧所長(当時)ら職員12人が昨年10月、現金を賭けてマージャン大会を開いていた問題で、斎藤所長が厳重注意処分を受けた上で更迭されていたことが関係者への取材で分かった。残る11人も注意処分などを受けた。

     岐阜刑務所などによると、斎藤所長は名古屋矯正管区長の厳重注意処分を受け、昨年11月25日付で同管区付となり、今年1月1日付で大阪刑務所の教育部長に異動となった。同管区は「異動は賭けマージャンの責任を問うたもの。矯正職員としての信用を失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントしている。

     賭けマージャン大会は職員のマージャンクラブが主催し、岐阜市のマージャン店で昨年10月4日に開催。1人3000円の参加費を払い、優勝者が2万円を受け取るルールで、斎藤所長が優勝した。問題発覚を受け、参加費は全員に返還されたという。【岡正勝】

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