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強硬

北朝鮮/下 「日米韓」再構築で圧力 拉致協議に暗雲も

北朝鮮核実験に対する抗議決議の採択後、「決して容認できない」と非難する安倍晋三首相=参院本会議で8日午後、藤井太郎撮影

 北朝鮮が核実験に踏み切った翌日の7日夕、安倍晋三首相は韓国の朴槿恵(パククネ)大統領と電話協議した。「日韓で中国に働きかけていきましょう」と呼びかけた首相に対し、朴氏も「その通りです」と応じ、日米韓の枠組みで北朝鮮に圧力をかけ、中国にも働きかける必要性で一致した。

 電話協議は先月28日、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的」な解決で合意して以来。首相は「合意があったからこそ連携を確認できる」と語り、朴氏も「懸案を解決して良かった」と応じた。韓国はこれまで、歴史問題で中国と歩調を合わせるケースが目立ったが、首相周辺は合意を契機に「『中韓VS日』という構図が『日韓VS中』になった」と解説する。

 仕切り直しをした日米韓関係をテコに首相が目指すのが、周辺国による「北朝鮮包囲網」の構築だ。核実験直…

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