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高校ラグビー

2年前の決勝対戦OBがエール

東海大2年の野口竜司=2016年1月8日、荻野公一撮影

 第95回全国高校ラグビーフットボール大会は11日に決勝が行われるが、10日のラグビー全国大学選手権決勝(東京・秩父宮)で対戦する東海大と帝京大の中にも、2年前の花園の決勝でぶつかり合ったOBがいる。自らの決戦を前に、東海大仰星から東海大に進んだFB野口竜司(2年)と、桐蔭学園から帝京大に入ったフッカー堀越康介(2年)が、母校へエールを送った。

     野口は2年前の決勝で、FBとして攻守に要となった。今季のチームを「まとまりがあって穴が小さい」と評する。「優勝トロフィーを持って観客席を見た時、仲間の笑顔があって『これだ』と思った」と喜びを思い返す。「仲間を泣かせることはせえへんと臨んだ」と、試合前の心構えを後輩に説く。

    帝京大2年の堀越康介=2016年1月9日、荻野公一撮影

     一方の堀越。2年前は高校生ながら19歳以下日本代表に選ばれ、花園でも相手FWを圧倒した。「試合前にスタンドの仲間の顔を見たら、初めて涙が出た」と臨んだ決勝は、5点差での惜敗。「僕らは花園でどんどん強くなった。今のチームもそうだと思う。リベンジを果たしてほしい」と願う。【荻野公一】

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