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山と暮らし

/8 塩尻・山のお宝ステーション 「自伐林家」育成に力 /長野

塩尻市が開いた貸し出し用ロープウインチの講習会=塩尻市の高ボッチ高原で

 昨年12月12日午前、木材を満載した軽トラックが数台、松本平を一望する塩尻市片丘の高台にやってきた。周囲には、既に大量のまきが積み上げられている。

 近くに住む会社員、河野秀夫さん(64)はヒノキ140キロを持ち込み「今朝、1時間ほどかけて切ってきた」と話した。

 塩尻市は2014年9月から、事前登録した市民から間伐材(直径15センチ以上、長さ45センチ)を1トン5700円で買い取る「山のお宝ステーション」を月1回実施している。

 河野さんは、曽祖父の代から受け継ぐ山林約2ヘクタールを所有。かつて薪炭として利用した山も、この40…

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