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常磐線

会議遅れたくない…男性線路へ トラブルで停止後

 JR常磐線で12日朝、トラブルが続き、直通する東京メトロ千代田線を含めダイヤが乱れ、約10万4000人に影響した。

 JR東日本などによると、午前8時15分ごろ、東京都足立区の千代田線綾瀬駅で客がホームから転落。同駅手前約300メートルの常磐線亀有−綾瀬間で普通電車が緊急停止した。乗客の40代男性が約15分後、電車の窓から降り、線路を歩き始めたという。

 このため複々線を並走する快速電車も一時運行を見合わせたほか、電車の停止場所が架線が重複する絶縁区間「エアセクション」で、そのまま運転を再開すると架線がショートする恐れがあって復旧に時間がかかり、普通電車は約1時間後に運行を再開した。

 JR東によると、男性は「会社の会議に遅れたくなかった」と説明しているという。同社は「遅れ自体は申し訳ないが、乗務員の指示がない限り線路には絶対降りないでほしい」と呼びかけている。【本多健】

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