メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

会議遅れたくない…男性線路へ トラブルで停止後

 JR常磐線で12日朝、トラブルが続き、直通する東京メトロ千代田線を含めダイヤが乱れ、約10万4000人に影響した。

 JR東日本などによると、午前8時15分ごろ、東京都足立区の千代田線綾瀬駅で客がホームから転落。同駅手前約300メートルの常磐線亀有−綾瀬間で普通電車が緊急停止した。乗客の40代男性が約15分後、電車の窓から降り、線路を歩き始めたという。

 このため複々線を並走する快速電車も一時運行を見合わせたほか、電車の停止場所が架線が重複する絶縁区間「エアセクション」で、そのまま運転を再開すると架線がショートする恐れがあって復旧に時間がかかり、普通電車は約1時間後に運行を再開した。

 JR東によると、男性は「会社の会議に遅れたくなかった」と説明しているという。同社は「遅れ自体は申し訳ないが、乗務員の指示がない限り線路には絶対降りないでほしい」と呼びかけている。【本多健】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 厚労省 タレント女医は医業停止3年 30人を行政処分
  2. 長谷川豊アナ 「降板まで発展するとは夢にも思いませんでした」
  3. タレント女医 初公判 9割以上がニセ患者、治療せず院長室でゲーム
  4. 厚労省行政処分 医師と歯科医師 全処分者の氏名
  5. 質問なるほドリ 抗菌せっけん、米でなぜ禁止?=回答・下桐実雅子

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]