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災害弱者・支え探して

/4 阪神大震災21年 生活再建支援法 在宅被災者、置き去り 雨漏り、水浸し払えぬ修理費

鬼怒川の決壊現場付近を眺める斉藤さん夫妻。左奥には流された家屋が今も残る=茨城県常総市で、猪飼健史撮影

 (1面参照)

 宮城県石巻市渡波地区のパート従業員、古座登美子さん(62)の家族は東日本大震災後、家の布団で寝たことがない。自宅が「大規模半壊」と判定されて雨漏りがひどいが、修理費を払えない。一人娘の長女(23)には知的障害があり、環境変化への順応が苦手で仮設住宅に入居するのは難しい。市の支援金では今の住環境はいかんともし難く、「このまま住み続けるしかない」とこぼす。

 古座さんと長女、古座さんの弟の3人で暮らす木造平屋住宅(約115平方メートル)は、あちらこちらから…

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