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保育料

山梨県が第2子以降3歳まで無料に 全国初

第2子以降の保育料無料化の方針について記者発表する後藤斎知事=県庁で2016年1月13日、後藤豪撮影

 山梨県は13日、第2子以降が3歳になるまで保育料を無料にする事業を今年4月から始めると発表した。県内に住む、年収約640万円未満の世帯を対象にする方針。同県によると、都道府県で第2子以降の保育料を無料化するのは初めてという。後藤斎知事は同日の記者会見で「子育て環境で他の都道府県より利点があると訴えていきたい」と話した。

     同県は対象となる子供を約3200人と見込んでいる。総額7億2000万円の事業費は、市町村と折半する方向で調整する。同県は、人口減少対策を最重要課題と位置付けており、無料化事業はその一環となる。

     保育料をめぐっては、政府は4月以降、子供が3人以上いる年収約360万円未満の世帯については2人目を半額とし、3人目以降は無料とする方針を決めている。【後藤豪、藤河匠】

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