メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中小企業庁や特許庁は経産相否定的

 林幹雄経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、地方自治体が要望している中小企業庁や特許庁の地方移転について「東京から移転するというのはどうもマッチしないのではないかと思う」と述べ、否定的な考えを示した。

     中小企業庁は大阪府、特許庁は長野県と大阪府が移転を要望している。林経産相は中小企業庁について「災害時に東京のほうが各省庁との連携がとれるし、対応が迅速にできる」とした。特許庁も関係機関が集中する東京のほうが迅速な審査ができると指摘した。

     政府は地方創生の一環として政府機関の地方移転を検討しており、3月までに移転機関と移転先を決める。消費者庁を徳島県に移転させる方向で調整しているほか、文化庁の機能の一部を京都府内に移転する方針を固めている。【横山三加子】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 名誉毀損訴訟 週刊文春の原監督報道、2審も巨人敗訴
    2. 都知事選 小池氏出馬、自民動揺…与野党混迷「顔」選び
    3. EU 英に移民で例外認めず…市場参加に条件 首脳会議
    4. 御伽ねこむ 「ああっ女神さまっ」の藤島康介と31歳差婚 妊娠も
    5. 中国機攻撃動作 事実無根と否定…日中双方

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]