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運転手の健康診断なし…運行会社行政処分

 バスを運行していた「イーエスピー」は、運転手への健康診断などを怠っていたとして、今月13日付で国土交通省から道路運送法違反で行政処分(車両使用停止処分)を受けたばかりだった。

 国交省は昨年2月、イーエスピーに対し、道路運送法に基づき、2014年度中の業務について定期監査を実施した。その結果、13人の運転手のうち10人について、年1回実施すべき健康診断を受けさせていなかったことが判明。また、運行管理者は運行業務に出る運転手と対面して健康状態などを確認しなければならないのに、312回のうち46回で不適切な対応があったほか、初任運転手への適性診断もしていなかった。

 このため、国交省は今月13日付で、イーエスピーが所有するバス7台(大型5台、中型・小型各1台)のうち、中型バス1台の使用を20日間禁じる処分を出した。イーエスピーへの行政処分は今回が初めてという。【坂口雄亮】

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