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さっぽろ雪まつり

氷柱800本…大氷像の制作始まる

さっぽろ雪まつりに向けて氷像制作が始まり、クレーンで次々に運ばれる重さ135キロの氷柱=札幌市中央区の大通公園で2016年1月15日午後1時32分、手塚耕一郎撮影

 札幌の冬の祭典「第67回さっぽろ雪まつり」(2月5〜11日)で15日、札幌市中央区大通西5の「毎日氷の広場」の大氷像制作(高さ10メートル、横18メートル、奥行き16メートル)が始まった。今年は「台湾−女王頭(クイーンズヘッド)と平渓(へいけい)派出所」がテーマで、1月31日に完成する予定。

     市内の地下水を凍らせた氷柱(縦1メートル、横50センチ、奥行き25センチ)約800本を組み合わせて制作する。

     女王頭は台湾北部・新北市の観光名所で、海沿いにある奇岩。日本氷彫刻会札幌支部の工藤光寿(みつとし)さん(49)は岩の質感をうまく出せるか懸念しつつ、「本物の女王頭に近づくよう注意を払って取り組みたい」と話した。【高野玲央奈】

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