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関東の大学生多数が犠牲に

厳しい表情でうつむきながら、遺体安置所を出る人たち=長野県軽井沢町で2016年1月15日午後8時5分、森田剛史撮影

 長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパスのスキーツアーバス事故で、事故では関東の大学に通う大学生たちが犠牲になった。16日から始まるセンター試験の会場となるため休校となっている大学も多く、学生たちは、仲間たちと余暇を楽しむはずだった。

 亡くなった林晃孝さん(22)と西原季輝さん(21)は、いずれも法政大学キャリアデザイン学部の3年だった。法政大によると、同じゼミに所属する計10人でバスに乗っていたところ、事故に遭った。林さんと西原さんのほか、5人が病院に搬送され、3人と連絡が取れていないという。

 東京農工大に通っていた工学部1年、小嶋亮太さん(19)と農学部1年、大谷陸人さん(19)はいずれもラグビー部で、部活の先輩ら計4人でスキーに向かう途中だった。大谷さんの自宅近くの住民は「あいさつがはきはきしていて、スポーツマンという印象。よく近所を走っていた。家族が可哀そうでならない」と声を震わせた。

 早稲田大学によると、同大では学生5人とOB1人が巻き込まれた。広報課は「警察から連絡を受けたが、詳細は分からない。けがの程度などを確認している」と話した。

 東京外国語大によると、同大のアメフト部の4人が巻き込まれた。うち3人の無事を確認したが、1人とは連絡が取れていないという。

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