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今週の本棚・新刊

『大阪空襲訴訟は何を残したのか』=矢野宏、大前治・著

 (せせらぎ出版・700円)

 日本の「戦後補償」、正確には「戦後未補償」問題を取材していると、国家が国民に対していかに無慈悲か、ということを痛感する。たとえば第二次世界大戦で、空襲に遭った民間人に対してまともな補償をしてこなかった。一方、元軍人・軍属には「国家と雇用関係にあった」という理由でなされている。

 「不公平だ」と当然の憤りを抱えた民間人は長年、法廷闘争を繰り広げてきた。本書は2008〜14年、空…

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