メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

民進・蔡英文氏の当選確実 8年ぶり政権奪還

故郷にある道教の寺院で立法院選挙の候補者たちと共に気勢を上げる蔡英文主席(右から2人目)=台湾屏東県で2016年1月9日、鈴木玲子撮影

 【台北・鈴木玲子、林哲平】台湾総統選は16日投開票された。台湾メディアによると、最大野党・民進党候補、蔡英文主席(59)の得票が600万票を超え、当選を確実にした。独立志向が強い民進党が8年ぶりに政権を奪還し、台湾史上初の女性総統が誕生することになった。

 経済不振から脱却できない国民党・馬英九政権への不満が高まり、対中傾斜も世論の反発を招いた。国民党は候補の途中交代など混乱が続き、支持離れが加速した。根底には影響力が強まる中、台湾を主体と考える「台湾意識」の高まりがある。

 蔡氏の就任式は5月20日で任期は4年。蔡氏とペアを組んだ中央研究院の元副院長、陳建仁氏(64)が副総統となる。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 本社世論調査 「舛添氏辞任を」77%
  2. 事故 ダムに車転落、5人死亡…バーベキュー帰り 大阪
  3. 交通事故 軽とバイク衝突し炎上、4人死亡 群馬・太田
  4. 大島優子さん 乗用車で物損事故…けがなし
  5. 特集ワイド 安倍首相、すぐキレるワケ 「ストレスためない」退陣の教訓か トランプ氏の手法と共通点

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]