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川崎沖

砂利運搬船と衝突、小型タンカー水没 乗組員救助

砂利運搬船と衝突し、船首を海上に出した状態で沈んだタンカー。奥は海上保安庁の船舶=東京湾の川崎沖で2016年1月16日午後3時41分、本社ヘリから

 16日午後0時10分ごろ、川崎沖の東京湾で小型タンカー「第1サンウェー丸」(92トン)と砂利運搬船「第8大福丸」(449トン)が衝突した。第1サンウェー丸は船首部分を海面に突き出した状態で水没したが、乗組員3人は救助されけがはなかった。第8大福丸に浸水はなかった。

     横浜海上保安部によると、タンカーから積み荷の大型船用潤滑油が流出し、タンカー船主手配の作業船が油を除去している。

     現場は、川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアラインの「風の塔」と呼ばれる人工島の近く。【太田圭介】

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