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日本人形「ミス愛知」

答礼人形「里帰り」実現へ 戦前、日米友好の証し 25日会発足、県内展示目指し /愛知

日米の人形交流の歴史を学ぶ6年生児童=豊川市立桜町小学校で

 戦前に米国から贈られた「青い目の人形」の答礼として県が米テネシー州へ贈り、その後行方不明だった日本人形「ミス愛知」の里帰り展を開くため、有志が25日、名古屋市で「答礼人形を里帰りさせる会」(鈴木太事務局長)を発足させる。人形交流から90周年となる来年7〜9月、県内4カ所で里帰り展の開催を企画し、19日には豊川市の市立桜町小で6年生児童に人形交流の歴史を伝えるなど、実現へ向け動き出している。【吉富裕倫】

 青い目の人形は1927年、日米関係の悪化を懸念した世界児童親善会(米国)のシドニー・ギューリック事…

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