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ヒーター

2万台リコール…小泉成器が販売、発火の恐れ

 国民生活センターは20日、家電製品の製造・販売会社「小泉成器」が2013年から14年3月にかけ販売したセラミックファンヒーターに欠陥があり、使用中に発火する危険があると発表した。同社は同日、このヒーターのリコールを開始した。無償で回収し、新製品と交換する。

     同センターによると、発火の危険があるのは家庭用セラミックファンヒーター「KCH−1233」で本体に「2013年製」と記載されている。製造台数は2万3512台。

     同センターや消費者庁は、同製品の発火事故を5件把握しており、このうち4件で、ヒーター内部の同じ部位の配線接続部分が溶けて断線していたという。このヒーターは中国の同じ工場で製造されていた。同センターは接続部に何らかの不具合があり、発熱したとみている。

     製品に関する問い合わせは同社(0120・300・731)。【塩田彩】

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