メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

海底掘削用ドリル折れ1400m分失う

地球深部探査船「ちきゅう」=海洋研究開発機構提供

 海洋研究開発機構は19日、地球深部探査船「ちきゅう」の海底掘削用のドリルが試験中に折れ、長さ約1400メートル分のパイプが失われたと発表した。現場は静岡県御前崎沖約52キロの駿河湾内で、水深約3600メートルの海底に落ちたとみられる。パイプは約3100万円相当。けが人はなかった。

     同機構によると、ドリルは1本9.5メートルのパイプをつなげた構造。16日午前2時10分ごろ、海中でドリルを回す試験をしている最中に根元が折れ、約150本のパイプが脱落したという。事故原因を調査しているが、予備があるため今後の探査などに影響はないとしている。【斎藤広子】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 知的障害 通所女性が中絶 「望まない妊娠、再発防止を」 20代男女、施設内で性行為 施設側、認識の甘さ認める /神奈川
    2. 茨城の震度5弱 「大震災の余震」気象庁
    3. ポケモンGO 首都圏で50キロ歩いてみた
    4. 夢・華やかに タカラヅカ エリザベート、宙組上演 妖しく神秘的な世界に /兵庫
    5. 赤ちゃんポスト 海外からの初の預け入れ「想定せず」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]