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北陸の化学工場を調査 厚労省

 化合物の芳香族アミンを取り扱う作業に従事した化学工場の従業員と退職者の計5人がぼうこうがんを発症した問題で、厚生労働省は20日、北陸地方にあるこの工場での立ち入り調査を始めた。現場調査は2〜3日の予定で、がん発症が多発した原因などを調べる。

     調査は労働安全衛生法に基づく原因究明の調査で、厚労省所管の専門調査機関の労働安全衛生総合研究所が工場の製造現場などを詳しく調べる。工場の従業員4人と元従業員1人の計5人は、発がん性があるとされる化学物質オルト−トルイジンを扱う作業に携わり、昨年12月までに相次いでぼうこうがんを発症。業務による労働災害申請をしている。【東海林智】

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