メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北陸の化学工場を調査 厚労省

 化合物の芳香族アミンを取り扱う作業に従事した化学工場の従業員と退職者の計5人がぼうこうがんを発症した問題で、厚生労働省は20日、北陸地方にあるこの工場での立ち入り調査を始めた。現場調査は2〜3日の予定で、がん発症が多発した原因などを調べる。

     調査は労働安全衛生法に基づく原因究明の調査で、厚労省所管の専門調査機関の労働安全衛生総合研究所が工場の製造現場などを詳しく調べる。工場の従業員4人と元従業員1人の計5人は、発がん性があるとされる化学物質オルト−トルイジンを扱う作業に携わり、昨年12月までに相次いでぼうこうがんを発症。業務による労働災害申請をしている。【東海林智】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 相模原殺傷 衆院議長宛て手紙 全文
    2. 相模原殺傷 出頭直前に投稿か ツイッターにほほ笑む写真
    3. 相模原殺傷 「殺害」口走る容疑者 注意しても聞き入れず
    4. 相模原殺傷 容疑者、施設近くに1人暮らし
    5. 知的障害 通所女性が中絶 「望まない妊娠、再発防止を」 20代男女、施設内で性行為 施設側、認識の甘さ認める /神奈川

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]