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東海テレビ

昼ドラ、52年の歴史に幕 3月末で終了

 東海テレビ(名古屋市)制作で、フジテレビ系全国28局で放送されている昼の連続ドラマが3月末で終了することになった。1964年5月から人気を集めてきたが、視聴率の低迷などを受け、52年近い歴史に幕を閉じる。東海テレビ放送の内田優社長が20日、記者会見して発表した。

 昼ドラは愛憎劇の代名詞にもなった「真珠夫人」や「牡丹(ぼたん)と薔薇(ばら)」などが社会現象になった。現在放映中の「新・牡丹と薔薇」は通算213作品目で、2月1日から放送する「嵐の涙〜私たちに明日はある〜」が最後の番組となる。放送枠の月〜金曜午後1時台の30分間はフジテレビが春の番組改編に合わせて吸収する。

 東海テレビは、昼ドラ終了後の新たな放送枠として土曜深夜にドラマ枠を獲得し、自社制作の「火の粉」(午後11時40分〜翌日午前0時35分、全9回)を4月2日から全国ネットで放送する。【山田泰生】

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