メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・気象・防災

増えた?南極の氷 温暖化で融解も降雪も

 地球温暖化で消えていく南極の氷−−。そんな一般的なイメージを覆し「南極の氷は増えている」とする論文を米航空宇宙局(NASA)のチームが発表し議論を呼んでいる。どういうことなのか?

 NASAゴダード宇宙飛行センターの気象学者、ジェイ・ズワリー氏らのチームは昨年10月、1本の論文を専門誌に発表した。南極の地表を覆う「氷床」の量を調べたところ、1992年からの10年間で年平均1120億トン、さらに2003〜08年で同820億トン増えていたという。氷が解けたり氷山になったりして流出した量より、新たにできた氷の方が多かったという結論だった。

 この発表は、南極の氷床が温暖化の影響で減っているのを定説と考えていた研究者たちに衝撃を与えた。

この記事は有料記事です。

残り1238文字(全文1555文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」(スポニチ)
  2. 低速で横断歩道に進入 ドライブレコーダーに運転手の叫び声も 神戸・バス事故
  3. 死亡女性は20歳大学生、男性は23歳アルバイト 運転手「ブレーキ踏み発車作業中に急発進…」 神戸・バス事故
  4. 岡村孝子さんが急性白血病公表「必ず戻る」 ツアー4公演は中止に
  5. 日本人の死傷者は5人に スリランカ同時爆破テロ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです