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来月全国高校生デモ 安保法制廃止求め

 安保関連法制に反対する高校生らのグループ「ティーンズソウル(T−nsSOWL)」のメンバー5人が21日、参議院議員会館で記者会見し、2月21日に全国で安保関連法制の廃止と安倍政権の退陣を求める全国一斉高校生デモを行うと発表した。

     メンバーで高校3年生の福田龍紀さん(18)は「今年に入り、安保関連法への関心が低下していることに危機感を感じる。安保関連法制は過去の話ではなく、むしろこれから更に私たちに身近な問題になる」と話した。

     デモは「ティーンズソウル」が東京・渋谷で行うほか、15団体が全国各地で開催する予定。

     選挙権が18歳以上に引き下げられることで、今夏の参議院選挙で高校生も投票できるようになる。高2のあいねさん(16)は「政治は生活の延長線上にあり、政治のことを考えるのは難しくもかっこ悪くもない。政治を考えることから逃げないようにみんなに訴えたい」と話した。

     「ティーンズソウル」の代表的なコール(呼びかけ)は「とりま廃案(とりあえず、まあ廃案)」だが、今後は「とりま ユナイト(団結)」と呼びかける。福田さんは「国民も野党もメディアも団結を、という意味」と趣旨を説明した。【小林智香子】

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