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岐阜県を中心に大雪の恐れ 東海地方でも降雪

降り続く雪に覆われた高山市内。市民は雪かきに追われた=岐阜県高山市で2014年12月17日午後4時25分、宮田正和撮影

 東海地方は23日から25日にかけて、この冬で最も強い寒気が流れ込む影響で23日昼過ぎから広い範囲で雪が降る見通しだ。岐阜県を中心に大雪となる恐れがあり、気象庁は注意を呼び掛けている。

     気象庁によると、東海地方の上空1500メートルには24日朝、氷点下9度の強い寒気が入り込み、冬型の気圧配置が強まる見通し。24日午前6時までの積雪は多い所で、岐阜県山間部30センチ▽同平野部10センチ▽愛知県山間部10センチ▽三重県2センチ−−と予想されている。東京都心でも2センチの積雪となる見通しで、日本海側や近畿、九州南部、四国などでも大雪に警戒が必要という。

     冷え込みはその後も強まり、25日は今季最も寒い朝を迎えそうだ。

     26日以降は一転、高気圧に覆われて晴れる日も多く、最高・最低気温はともに平年を上回りそうだという。【加藤沙波】

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