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高梨が5連勝…今季6勝目 ジャンプ女子

優勝を決め、記者の質問に答える高梨沙羅=山形市のクラレ蔵王シャンツェで2016年1月23日、藤井達也撮影

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第7戦は23日、山形市のクラレ蔵王シャンツェ(HS106メートル、K点95メートル)で行われ、高梨沙羅(クラレ)が1回目に94.5メートル、2回目に100メートルを飛び、241.3点でW杯個人戦5連勝。今季6度目の優勝で通算勝利数を36とした。2位はマヤ・ブティッチ、3位はエマ・クリネツ(ともにスロベニア)だった。

     他の日本勢では、勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)がW杯で自己最高となる5位。伊藤有希(土屋ホーム)は7位、岩渕香里(松本大)は14位で、竹田歩佳(デンソー北海道)は上位30人による2回目に進めなかった。

     ○…18歳の勢藤が、自己最高の5位に食い込んだ。1回目に飛距離ではトップの96メートルをマーク。5位タイにつけて迎えた2回目は、「緊張して足に力が入らなかった」と言いながらも、きっちりK点まで飛距離を伸ばした。高校3年だった昨季から本格的にW杯に参戦し始め、卒業後は1998年長野五輪金メダルの船木和喜氏の指導を受けてレベルアップを図ってきた。今季の目標に掲げてきたW杯での1桁順位を達成し、勢藤は「調子を落とさないようにし、(総合で)トップ10に入れるような成績が出れば」と笑顔だった。

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