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解散阻止運動効果 「世界に一つだけの花」オリコン1位

 グループ分裂の危機を乗り越えたSMAPの代表曲で、ファンらが騒動の渦中に購買運動を起こしていた「世界に一つだけの花」(03年)が、オリコンの22日付シングルデイリーチャートで1位を獲得した。売り上げ枚数は1万3398枚で、2位の6671枚の2倍以上を記録している。

     購買運動は、スポニチが分裂危機を報じて一夜明けた14日朝から、一部ファンの間で発生。騒動前に約250万枚だった売り上げを300万枚に到達させることで、分裂を阻止する世論を盛り上げることを目標に、ツイッターなどを通じて世界的に拡散した。

     主にインターネットのオンラインショップを中心に注文が殺到。14日付の同チャートでは9位に急浮上し、「アマゾン」など大手で軒並み在庫切れ状態になった。

     発売元のビクターによると「運動は承知している。生産する側として特別な動きがあったわけではなく、ひたすら受注に応対している」という。1位の要因として「品切れの時点で入った大口の注文分が、在庫が入ったことで遅れて発送、入金に至ったなど、さまざまな要因が重なったのでは」と推測した。

     同曲は最新の週間チャートでも75位に入り、10年ぶりに100位以内を記録。デイリーチャートは20日付以降、3位→2位→1位と推移しており、次回の週間チャートではトップ10入りの可能性も高まっている。(スポニチ)

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