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地裁浜松支部で和解…解決金495万円

 浜松市立中学2年生だった男子生徒(当時13歳)が2012年6月にマンション屋上から転落死したのはいじめが原因だったとして、遺族が同級生ら11人と浜松市を相手取り総額6400万円の損害賠償を求めた訴訟は25日、同級生らと市が解決金計495万円を支払うことなどで静岡地裁浜松支部(古谷健二郎裁判長)で和解した。

     和解内容はそのほか、同級生らが謝罪することや、学校対応が遺族らの不信感を強めたことに対し、浜松市が遺憾の意を表明し再発防止を約束する−−などとなっている。

     遺族は13年、男子生徒が同級生らから悪口を言われ、顔や腹をたたかれるなどのいじめが原因で自殺したとして提訴。昨年、同支部が和解を勧告していた。静岡県警は14年1月、当時14歳だった同級生1人を暴力行為法違反(共同暴行)容疑などで書類送検し、13歳だった8人を同法違反などの非行内容で児童相談所に送致した。【松岡大地、沢田均】

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