メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

S・ウィリアムズ対シャラポワ…女子準々決勝

シャラポワ(左)とセリーナ・ウィリアムズ=ロイター

昨年の決勝再現

 【メルボルン(オーストラリア)浅妻博之】テニスの4大大会、全豪オープンは26日に女子シングルス準々決勝が行われ、昨年に決勝で対戦した第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)と第5シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が顔を合わせる。連覇を狙うS・ウィリアムズは「彼女とやる試合はどれも新鮮だし、とても楽しみ」と余裕の表情で、8年ぶりの優勝を狙うシャラポワは「悪い結果は考えない」と気合を入れた。

 過去の対戦は18勝2敗でS・ウィリアムズが圧倒している。全豪でも過去3回対戦したが、いずれもS・ウィリアムズが勝利した。

 S・ウィリアムズはここまでの4試合をすべてストレート勝ち。得意の高速サーブは安定して、サーブから主導権を握るテニスで勢いに乗っている。4回戦は世界ランキング58位のマルガリタ・ガスパリャン(ロシア)にわずか55分で完勝。大会前に膝を故障した影響を感じさせず、「自分の(理想の)試合をすることに自信を持っている」と7回目の優勝に向けて盤石だ。

 シャラポワは3回戦でタイブレークの末に初めてセットを失い、第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)との4回戦はストレート勝ちしたものの、ミスが多かった。強打ではS・ウィリアムズに分があるだけに、シャラポワは緩急をつけて揺さぶり、早い段階で主導権を握りたい。16歳でツアー初優勝を飾ったシャラポワは28歳で迎えた今大会で通算600勝を達成した。ツアーではS・ウィリアムズから04年以来白星を挙げていないだけに意地を見せたい。

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日フォーラム・牧太郎の信じよう!復活ニッポン 「ヤクザ冬の時代」の山口組分裂
  2. ポケモンGO 「シリアを助けて」…内戦の惨状訴え
  3. 福岡・病院 麻酔と誤ってインスリン注射
  4. 都知事選 小池、鳥越氏競り合い 増田氏が追う…序盤情勢
  5. 東京女子医大病院 薬16倍投与、女性死亡…14年

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]