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ラオニッチが準々決勝進出 バブリンカ降す

 【メルボルン(オーストラリア)浅妻博之】テニスの全豪オープン第8日は25日、男子シングルス4回戦で、第13シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が、2年ぶりの王座奪還を狙う第4シードのスタン・バブリンカ(スイス)をフルセットの末破って準々決勝進出。第2シードのアンディ・マリー(英国)、第8シードのダビド・フェレール(スペイン)も順当に勝ち上がり、第23シードのガエル・モンフィス(フランス)は初めて8強入りした。

     大会初の4強を目指す第7シードの錦織圭(日清食品)が前回覇者で第1シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と戦う準々決勝は、26日午後7時15分(日本時間午後5時15分)以降に実施される。錦織が勝てば日本男子では1932年に4強入りした佐藤次郎以来84年ぶりになる。

     女子シングルスは、2012、13年全豪覇者で第14シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、第7シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)、全豪初出場のジョアンナ・コンタ(英国)、予選から勝ち上がった張帥(中国)が8強入り。

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