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米国

次期国務次官「中国を説得する」…北朝鮮問題

シャノン米次期国務次官=米大使館提供

 来日中のシャノン米次期国務次官が26日、東京都内で会見し、北朝鮮の核実験について「国連は安保理を通じ、明確な形で対処する必要がある」と指摘、強力な国連安保理決議に慎重な中国を「説得する」と述べ、妥協しない姿勢を示した。

     シャノン氏はケリー米国務長官の訪中について「(東アジアの安定が)中国の長期的な利益になると説得することが目的」との認識を示し、「米国がどんな国連決議を望んでいるか、中国に明確に伝える」と述べた。

     一方、今年4月に広島市で開催される主要7カ国(G7)外相会合で、ケリー氏が原爆爆心地や平和記念公園を訪問する可能性について、シャノン氏は「日本政府と協議中」として明言を避けた。

     シャノン氏は次期国務次官に指名されており、米議会での承認を待って就任する。【宮川裕章】

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