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東工大の細野教授ら2人に

米コーネル大のタンクスリー名誉教授も

 国際科学技術財団は26日、科学技術の進歩や社会貢献につながる成果を上げた研究者に贈る今年の「日本国際賞」に、東京工業大の細野秀雄教授(62)と米コーネル大のスティーブン・タンクスリー名誉教授(61)を選んだと発表した。

     細野氏は材料科学が専門で、鉄を主成分とする物質で超電導を実現するなど、物質の知られざる性質を解き明かしてきた。開発した透明な「IGZO半導体」は液晶パネルの省エネ性能と画質を向上させる素材として、スマートフォンなどに広く使われている。

     タンクスリー氏はトマトを使って染色体内の有用な遺伝子の分布地図を作り、作物の品種改良技術を発展させた。

     4月20日に授賞式があり、2人に賞金各5000万円が贈られる。【斎藤広子】

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