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「ここがロケ地」 紹介マップが人気 横浜

人気を集めている「あぶない刑事」のロケ地マップ

 横浜が舞台の人気ドラマ「あぶない刑事(デカ)」の劇場版が30日に全国公開されるのに合わせ、横浜市は東映グループ広告会社「東映エージェンシー」と共同で観光キャンペーンに力を入れている。なかでも今回の映画の名シーンの撮影場所を紹介した「ロケ地マップ」は人気を集め、問い合わせが相次いでいる。

     ロケ地マップでは、みなとみらい21や野毛などの撮影場所6カ所と、おなじみの横浜港署などを映画のワンシーン画像と共に紹介。A3サイズで5万部作製し、今月16日から新横浜、横浜、桜木町各駅の観光案内所のほか、そごう横浜店、横浜ブルク13、日産グローバリー本社ギャラリーで配布しており、予想以上の反響を得ているという。

     劇場版歴代6作品の特製ポストカードの配布企画も好評だ。このほか、横浜赤レンガ倉庫では2月28日まで名シーンのパネル展を開催。日産グローバリー本社ギャラリーでは同29日まで撮影で実際に使用された車を展示している。ガイドと共にロケ地を巡るツアーも企画されている。

     横浜市観光振興課の横野浩子担当係長は「今回の作品には横浜の魅力が生かされている。ぜひマップを片手に街を歩いてみてほしい」と話した。問い合わせは同課(045・671・4232)。【国本愛】

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