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車掌が居眠り 後輩を指導中に

 JR北海道の男性車掌(37)が昨年12月、函館線普通列車に乗務して後輩車掌を指導中に約1時間、断続的に居眠りをしていたことが26日、同社への取材で分かった。目撃していた乗客がJR北にメールで連絡して発覚した。JR北は「ドアの開閉や車内放送は後輩車掌がしており、運行に影響はなかった」として発表していなかった。

     JR北によると、車掌が乗務していたのは、昨年12月16日の午前7時25分岩見沢発小樽行き普通列車。高砂−小樽間で指導役の車掌が、乗務員室で腕を組んで目をつぶったり頬づえをついたりして居眠りしていた。

     この車掌は泊まり勤務明けだった。車掌は社内調査に「気が緩んでいた」と話しており、JR北は「社内規則に基づき厳正に処分した。内容は明らかにできない」としている。【小川祐希】

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