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ジョージア紛争

ICC、露を捜査 戦争犯罪の可能性

 【ブリュッセル斎藤義彦】国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)は27日、2008年に起きたジョージア(グルジア)紛争の際、人道に対する罪や戦争犯罪が行われた可能性があるとして捜査開始を決めた。ロシアが戦争犯罪を行ったかをICCが初めて裁くことになる。

 ロシアはジョージアの場合と同様、ウクライナでも東部で衛星国家に近い緩衝地帯をつくり、不安定化させる手法を使っており、捜査はロシアの周辺国への軍事介入を問いただす意味がある。ただ、ロシアはICCを規定するローマ条約に加盟しておらず、捜査に協力しないとみられる。

 ICCはこれまでリビアを含めアフリカ大陸8カ国で捜査を実施し、アフリカ諸国が反発してきた。ジョージ…

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