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日本鯨類研究協議会

イルカ情報交換…水族館30で設立

 和歌山県太地町の町立くじらの博物館などイルカを飼育する全国各地の水族館・園約30施設が今月、イルカ情報の交換などをする「日本鯨類研究協議会」を設立した。同博物館は昨年9月、町の鯨類追い込み漁を巡って日本動物園水族館協会(JAZA)を脱退したが、他施設は現在も加盟している。

     JAZA傘下には以前、追い込み漁で捕獲したイルカの購入順を決める鯨類会議があった。だが、JAZAが追い込み漁によるイルカの入手を禁じたため、昨年12月に解散した。会議メンバーだった大半の施設は今回の協議会に参加した。代表幹事は山口県下関市の市立しものせき水族館の石橋敏章館長。同協議会は、JAZAの加盟施設か否かを問わず情報交換していくとしている。【藤原弘】

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