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米国

テレビ討論会、視聴者半減…トランプ氏がボイコット

討論会をボイコットして開いた集会で演説するドナルド・トランプ氏=米中西部アイオワ州デモインで2016年1月28日、西田進一郎撮影

 【デモイン(米アイオワ州)西田進一郎】米FOXニュースは29日、大統領選に向けた共和党候補による28日のテレビ討論会の視聴者数が1250万人だったと発表した。同党内の支持率首位を走る不動産王ドナルド・トランプ氏(69)がボイコットして影響が注目された。昨年8月に同局が主催した際の2400万人からほぼ半減したが、同局史上2位の数だという。

 候補者選びの初戦となる中西部アイオワ州党員集会を2月1日に控え、討論会は最後の直接対決の場として注目された。しかし、トランプ氏は司会者の人選などを巡って主催するFOXと対立。トランプ氏は2日前にボイコットを発表した。

 逆にトランプ氏は、退役軍人支援を名目にした集会を同時刻に設定し、他の2テレビ局に生中継させた。ただ、FOXによるとテレビ討論会の視聴者数より少なかったという。

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