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鳥取市、家庭支出、日本一に 29位→1位

家庭でのコーヒー支出金額日本一を祝う鳥取珈琲文化振興会の村上亜由美会長(中央)ら=鳥取市で2016年1月29日午前8時36分、小野まなみ撮影

 鳥取市が29日、2015年の家庭でのコーヒーへの支出金額ランキングで初めて全国1位になった。発表された同日、市内のホテルに喫茶店関係者約50人が集まり、コーヒーを飲んで祝った。

     総務省統計局の家計調査で、全国の県庁所在地と政令指定都市における2人以上の世帯での1年間の支出金額。14年は5976円で29位だったが、15年は1〜11月の合計で暫定1位になっていた。29日午前8時半にホームページ上で12月分が発表され、1位(8125円)が確定すると、関係者らは拍手して喜びコーヒーで祝杯を上げた。

     市内では昨年5月にコーヒーチェーン大手「スターバックスコーヒー」が県内で初めて開店し、それを逆手にとる形で「すなば珈琲(コーヒー)」がさまざまな企画を展開した。鳥取珈琲文化振興会の村上亜由美会長は「コーヒー旋風が巻き起こって、コーヒーを買ってみようという市民が多かったのではないか。鳥取市にコーヒー文化をもっと広めて、1位をこれで終わらせず、全国に発信したい」と話した。

     平井伸治知事も「名実ともにコーヒーの聖地だ。家族や親しい方々と飲みながら豊かな時間を過ごす鳥取式の珈琲文化を育み、全国の皆様をお迎えしていきたい」とコメントを出した。【小野まなみ】

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