メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高浜原発

30キロ圏外でヨウ素剤配布 兵庫・篠山

ヨウ素剤の配布準備をする職員。縦長の円筒が保管容器で、手前の小さなケースに入れて錠剤が配布された=兵庫県篠山市細工所のハートピアセンターで2016年1月31日、丸井康充撮影

 兵庫県篠山市は31日、原発事故に備え、甲状腺の被ばくを低減させる安定ヨウ素剤を希望する市民に配布した。同市は1月29日に再稼働した関西電力高浜原発(福井県高浜町)から約50キロ。国の原子力災害対策指針で事前配布が必要な5キロ圏や、緊急時に配布が求められる5〜30キロ圏ではないが、「万が一の場合は配布する時間がない」と判断した。市によると、30キロ圏外で事前配布した自治体は全国初。

 原子力規制庁によると、事前配布には医師が参加する住民説明会が必要。市民らは問診票を記入し、医師から…

この記事は有料記事です。

残り260文字(全文502文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 仕事の現場 声優 野沢雅子さん 業界の先駆者 地位改善運動も
  2. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬
  3. 防府読売マラソン 川内が2年連続4度目の優勝
  4. ORICON NEWS misonoの夫・Nosukeが闘病公表「精巣がんによる胚細胞腫瘍」
  5. WEB CARTOP ここまで課税するか! 多すぎる自動車関連の税金種類とその用途とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです