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月刊相撲

大相撲名場面 2003年名古屋場所8日目 朝青龍破って金星の高見盛

2003年名古屋場所8日目に朝青龍を破る金星を挙げ、思わず雄たけびをあげる高見盛=兵藤公治撮影

自分の良さ発揮し完勝

 無役の平幕力士が絶対的強者であるべき横綱を打ち破った称号、金星。大相撲の妙味の一つだが、21世紀に入ってから屈指の印象を残したと言えるのは、高見盛(現・振分親方)が当時、君臨していた朝青龍を破った2003年名古屋場所8日目の西前頭3枚目で臨んだ結びの一番だろう。

 どこかカクカクとした動きで気合を入れる所作から「ロボコップ」の愛称で親しまれた高見盛。決して人気だけではなく、幕内上位の実力の持ち主だったが、ひどく苦手にしていたのが同じ一門の朝青龍だった。

 若い頃から、何度も稽古(けいこ)をしていた相手だが、みるみる強くなる朝青龍にあっという間に番付で逆…

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