- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
大阪市の吉村洋文市長が今月から、関西に駐在する各国の総領事と積極的に面談している。橋下徹前市長は「外交の窓口は府知事」として総領事らの表敬訪問を断ってきたが、大阪の観光や技術を売り込む「トップセールス」を重視する吉村市長が方針を転換した。
在大阪・神戸米国総領事館のアレン・グリーンバーグ総領事が2日、市役所を訪問した。吉村市長は、米シカゴのフードジャーナリストが今月に市を取材に訪れることを紹介し、「粉もの文化を体験し、…
この記事は有料記事です。
残り320文字(全文532文字)