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名人戦

挑戦者決定は27日最終局に A級順位戦8回戦

佐藤天彦八段=日本将棋連盟提供
行方尚史八段=日本将棋連盟提供

 羽生善治名人(45)への挑戦者を決める第74期名人戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)のA級順位戦8回戦は1日、東京と大阪の将棋会館で一斉に指され、首位を走る佐藤天彦八段(28)が久保利明九段(40)に勝って7勝1敗へ星を伸ばし、追っていた行方(なめかた)尚史八段(42)も郷田真隆王将(44)を破って6勝2敗と続き、挑戦者決定は27日の最終局に持ち込まれた。

     最終局は佐藤天と行方が対戦する。佐藤天が勝てば挑戦決定、敗れると両者のプレーオフになる。

     佐藤天と久保の対戦は久保の地元大阪であり、早くから優位に立った佐藤が2日午前0時52分、粘る久保を破った。東京では、挑戦の可能性があった佐藤康光九段(46)と渡辺明竜王(31)が相次いで敗れた。「劣勢」と見られた行方は終盤に逆転、同日午前1時16分に勝ち残った。

     一方、降級(2人)の恐れがあるのは郷田(44)と広瀬章人八段(29)、久保の3人=いずれも2勝、さらに3勝で順位下位の森内俊之九段(45)の計4人。【山村英樹】

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