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風雨レーダーのアンテナ交換

ドップラーレーダー塔へのレーダードーム設置作業=羽田空港で2016年2月2日、後藤由耶撮影

 羽田空港(大田区)にある東京航空地方気象台は2日、雨や風の動きを読み取る空港気象ドップラーレーダーのアンテナを交換し、新しい装置を取り付けた。

     羽田のドップラーレーダーは塔屋のてっぺん、高さ約40メートルにある。取り付けられているのはレーダーを覆うドーム部分で、直径7メートルのパラボラアンテナはドームの内部。半径約100キロの範囲を監視し、雨粒の動きや急変する風を捉えて航空機の安全運航に生かす。

     1月末から、アンテナを含めたシステム全体の交換作業中。新システムの稼働は3月10日ごろの予定という。【狩野智彦】

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