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熱血!!ラグビー

/2(その2止) 女子ラグビー部ができた 神奈川・関東学院六浦中・高

 <1めんからつづく>

     女子じょしラグビーの競技人口きょうぎじんこう世代別せだいべつると、小学生しょうがくせいやく1600にん中学生ちゅうがくせいは450にん高校生こうこうせいは570にんです(日本にほんラグビー協会きょうかい)。中学ちゅうがく高校こうこう部活ぶかつがないためラグビーからはなれてしまうすくなくありません。

     関東学院六浦中学かんとうがくいんむつうらちゅうがく高校こうこう神奈川県横浜市かながわけんよこはまし)では、全国ぜんこくでもめずらしい女子じょしラグビー昨年さくねんがつ創設そうせつされました。部員ぶいん中学ちゅうがくねんふたり高校こうこうねんふたりけいにん男子部員だんしぶいんざってしゅうむいか練習れんしゅうしています=写真しゃしんした>。

     「ラグビーが毎日まいにちできるのがいい」と野本葵のもとあおいさん(ちゅう1)ははなします。小学しょうがくねんからラグビーをはじめた野本のもとさんは女子じょしラグビーができることをり、同校どうこうはいりました。「タックルがまって、自分じぶんよりおおきい選手せんしゅをとめられたとき達成感たっせいかんがあります。いたさやこわさよりもたのしさのほうおおきい」とはなします。タグラグビーをやっていた岡田一那おかだかずなさん(ちゅう1)は、野本のもとさんにさそわれて入部にゅうぶしました。

     河部春香かわべはるかさん(こう1)もタグラグビーの経験者けいけんしゃですが、タックルに興味きょうみち、ラグビーへ。「身長しんちょうちいさいひとおおきいひとも、ボールをったらそのひと主役しゅやくになれる。日本代表にっぽんだいひょうになるのはゆめひとつ。まずは部員ぶいんやしたい」とはなします。小畑結依おばたゆいさん(こう1)も「日本代表にっぽんだいひょうえらばれたいけれど、まずはチームを全国大会ぜんこくたいかいけるレベルにしたい」と意気込いきごみます。

     横浜市内よこはましない小学校しょうがっこうでは、学習指導要領がくしゅうしどうようりょうでタグラグビーが例示れいじされるまえの2002ねんごろから、体育たいいく授業じゅぎょうれていたこともあり、どもたちのラグビーへの関心かんしんたかいです。しかし、県内けんない女子じょしラグビーのある中学校ちゅうがっこう高校こうこうがないため、やめてしまう女子じょしラグビーがある県外けんがい高校こうこう数時間すうじかんかけてかよもいたといいます。

     林広大総監督はやしこうだいそうかんとくは「男子だんしわらず、あまやかすつもりはありません。東京とうきょうオリンピックに一人ひとりでも二人ふたりでもそだってくれるといい」とはなしています。来年度らいねんど部員ぶいんあつまり、中学ちゅうがくは7人制にんせい単独たんどくチームをつく予定よていです。=つづく

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