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廃棄カツ転売

ダイコーの無届け倉庫、新たに2カ所

ダイコーが無届けで廃棄物を保管していたとみられる倉庫=愛知県稲沢市附島町郷東で、河部修志撮影

 「カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツを産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)が横流しした事件で、廃棄物処理法に基づき保管場所として愛知県に届け出をしていないダイコーの倉庫が新たに2カ所あることが3日、県の調査で分かった。ダイコーの無届け倉庫は既に1カ所が判明しており、計3カ所となった。

    愛知県など立ち入り

     県と環境省中部地方環境事務所、東海農政局は同日、廃棄物処理法と食品リサイクル法に基づき、無届け倉庫3カ所と本社工場を立ち入り調査し、廃棄物の量や種類を確認した。

     県によると、新たに判明したのは稲沢市附島町郷東と一宮市大和町馬引古宮の2カ所。

     関係者によると、ダイコーはこのほかにも岐阜県海津市と三重県いなべ市にそれぞれ無届け倉庫を持ち、廃棄食品を保管していたとみられる。廃棄食品の横流しを隠す目的で使用していた可能性があり、愛知県は関係機関と連携して流通ルートの解明を進める方針という。【三上剛輝】

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