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「だいせつ」半年ぶり運航再開

約半年ぶりに運航再開したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」=北海道苫小牧市の苫小牧西港フェリーターミナルで2016年2月3日午後4時ごろ、福島英博撮影

 北海道苫小牧市沖で昨年7月31日に火災を起こしたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」が3日、約半年ぶりに運航を再開し、午後6時40分すぎに苫小牧から出港した。運航会社の商船三井フェリー経営企画部(東京都港区)は「安全第一で運航したい」と話した。

     3日の苫小牧発の便には、貨物車の荷台約100台分を積んだ。茨城からの折り返し便には旅客も乗船できる。

     フェリーは火災後、造船会社「函館どつく」(函館市)で修復。スプリンクラーや消火栓を増設し、冷凍機付きトラックに給電する「電源ボックス」を取り換えるなどした。

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