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李大浩、マリナーズへ

李大浩=東京・神宮球場で2015年10月28日、喜屋武真之介撮影

 【ピオリア(米アリゾナ州)田中義郎】ソフトバンクを自由契約となった李大浩内野手(33)が米大リーグ、マリナーズと1年400万ドル(約4億7800万円)で契約合意したと3日、韓国メディアが報じた。マリナーズには岩隈久志投手と青木宣親外野手が所属している。

 李大浩は昨季終了後ソウル市内のホテルでの記者会見で、大リーグ球団への移籍を目指す考えを表明し、移籍先を探っていた。ソフトバンク側は王貞治球団会長らが李大浩との再契約を望んでいた。

 韓国プロ野球で活躍していた李大浩は、2012年にオリックスへ移籍、14年からソフトバンクでプレーした。昨季は141試合に出場し、31本塁打、98打点の好成績をマーク。日本シリーズでは5試合で8打点を挙げてチームの2年連続日本一に貢献し、最高殊勲選手に選ばれた。

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