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「4類感染症」に指定 検疫法の指定感染症にも

閣議に臨む(左から)中谷元防衛相、石原伸晃経済再生担当相、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務・金融担当相、石破茂地方創生担当相=首相官邸で2016年2月5日午前8時26分、長谷川直亮撮影

 政府は5日の閣議で、中南米で流行しているジカ熱を感染症法の「4類感染症」に指定することを決めた。政令を改正し、15日に施行する。患者を診察した医師に保健所への届け出を義務づけ、ウイルスを媒介する蚊の駆除も可能になる。

 また、政府はジカ熱を検疫法の指定感染症にすることも決めた。検疫所で感染の疑いのある人を検査できるようになる。厚生労働省は3月上旬までに、全国の検疫所など約100カ所で感染の検査ができるよう態勢を整備する方針。ジカ熱は妊婦が感染すると脳の発育が不十分な「小頭症」の子どもが出生する可能性があり、厚労省や外務省が渡航者に注意を呼びかけている。【古関俊樹】

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